


2025年(令和7年)1月の共通テストから採用される「情報1」の配点情報が大学入試センターから試作問題とともに公表されています。1問(ひとつの回答箇所)あたり1点から5点でコンピュータとプログラミング に関する配点が高いのが特徴です。
| 問題 | 設問 | 範囲 | 配点 | 配点詳細 |
|---|---|---|---|---|
| 【1】 | 問1 | 情報社会の問題解決 | 4 | 1,1,2 |
| 問2 | 情報通信ネットワークとデータの活用 | 6 | 3,3 | |
| 問3 | コンピュータとプログラミング | 6 | 2,2,2 | |
| 問4 | コミュニケーションと情報デザイン | 4 | 1,3 | |
| 【2】 | A | 情報社会の問題解決/コミュニケーションと情報デザイン | 15 | 3,3,2,2,5 |
| B | コンピュータとプログラミング | 15 | 3,3,3,3,3 | |
| 【3】 | 問1〜問3 | コンピュータとプログラミング | 25 | 1,1,3,1,1,1,2,2,2,2,2,3,2,2 |
| 【4】 | 問1〜問5 | 情報通信ネットワークとデータの活用 | 25 | 4,5,5,5,3,3 |
配点4、配点詳細1,1,2は、1点、1点、2点の問いがあり合計で4点になるという意味になります。
大問【3】は、設問が1〜3まであり、回答箇所が4か所(設問1)、6か所(設問2)、6か所(設問3)と問題量・ボリュームが多くなっています。
なお、回答はすべてマークシートによる選択式となっています(共通テストの他教科と同じ)。
情報1の受験が必須としながら、配点には含めない(点数を合格判定に使用しない)とする大学もあります。
| 北海道大 | 配点しない(合否判定に用いない) |
|---|---|
| 徳島大 | 配点しない(合否判定に用いない) |
| 香川大 | 配点しない(合否判定に用いない) |
情報1は100点満点で採点されますが、この配点を減らすとしている大学もあります。
| 宮城教育大 | 50点満点に換算して合否判定に用いる |
|---|---|
| 九州工業大 | 20〜25点満点に換算して合否判定に用いる |