高校生のための情報検定(J検)情報−何を受ければいいの?

高校生のための情報検定(J検)情報−何を受ければいいの?

高校生向け情報検定(J検)情報

情報検定(J検)を初めて受けてみようと思う高校生向けに検定内容をまとめました。

 

情報検定(J検)は、情報システム試験、情報活用試験、情報デザイン試験と種類だけでも3つあり、さらにそれぞれがレベル(級)別にわかれていてややこしいんですよね。

 

結局、何を受ければいいの?
と思っている人は下記を参考にしてみてください。

 

高校生向け情報検定(J検)一覧

情報検定(J検)は大きくは3種類に分かれ、それぞれに級・科目があります。

種類 情報システム試験 情報活用試験 情報デザイン試験
級・科目 基本スキル 3級 初級
プログラミングスキル 2級 上級
システムデザインスキル 1級
CBT方式 全科目で実施 全級で実施 全級で実施
ペーパー試験 全科目で実施 全級で実施 なし
内容 情報システムを「創る」能力を図る試験 情報システムを「使う」能力を図る試験 情報を「伝える」能力を図る試験
将来の人物像 プログラマたシステムエンジニアなどIT技術者 ITを使って業務を行うビジネスパーソン ITを使って情報発信するビジネスパーソン

 

上記の級・科目とは別に認定制度が次の通りあります。

プログラマ認定 情報システム試験の「基本スキル」と「プログラミングスキル」に合格
システムエンジニア認定 情報システム試験の「基本スキル」と「システムデザインスキル」に合格

 

合格基準、受験料、試験時間

合格基準や受験料などは種類、級・科目により異なります。

種類 級・科目 合格点/配点 受験料 試験時間
情報システム試験 基本スキル 65/100 3,500円 60分
プログラミングスキル 65/100 3,000円 90分
システムデザインスキル 65/100 3,000円 90分
情報活用試験 3級 70/100 3,000円 40分
2級 65/100 4,000円 60分
1級 65/100 4,500円 60分
情報デザイン試験 初級 60/100 4,000円 60分
上級 60/100 4,500円 60分

受験料はいずれも税込みです。

 

受験資格や併願受験について

いずれの試験科目も同日に併願受験することができます。

受験資格 年齢・国籍を問わず
併願受験 可能(制限あり)
出題形式 多岐選択式(マークシート)

 

合格率はどのぐらい?

情報システム試験と情報活用試験の過去10回分の受験者数合格率は次の通りです。

 

情報システム試験の受験者数と合格率

基本スキル プログラミングスキル システムデザインスキル
受験者数

10973

8109

7134
合格者数

5920

4387

3271
合格率

54.0%

54.1%

45.9%

出所:情報検定の公式サイトから過去10回分(令和1.9.8〜平成27.2.8)を集計。

情報活用試験の受験者数と合格率

基本スキル プログラミングスキル システムデザインスキル
1級 2級 3級
受験者数

7662

7767

8241
合格者数

4021

4592

6445
合格率

52.5%

59.1%

78.2%

出所:情報検定の公式サイトから過去10回分(令和1.6.16〜平成26.12.14)を集計。

受験者数でみると、情報システム試験の基本スキルを受けた人が最も多くなっています。

 

高校生は何を受ければいいのか?

高校生が情報検定(J検)で何を受ければイイのかは公式サイトにヒントがあります。

 


(情報検定公式サイト: おすすめ受験モデルパターン)

 

参考にしてみてください。