高校「社会と情報」のテスト勉強(通信ネットワーク編)

高校「社会と情報」のテスト勉強(通信ネットワーク編)

社会と情報「通信ネットワーク」のテスト勉強

ここでは通信ネットワークについて解説します。

 

ネットワーク関連の単元では、IT用語がいくつも出てきます。ややこしいと思いがちですが、テスト対策としては用語を覚えておくだけで得点が稼げる単元でもあります。

 

頻出用語をピックアップしたので、テスト前にチェックしておいてください。

 

社会と情報「ネットワーク」で出てくる用語

LAN(ラン) 学校の中だけなど一定の範囲内のネットワークのこと。ケーブルを使って接続するものが有線LAN(ラン)、無線で接続するものが無線LAN(ラン)。LANはLocal Area Networkの略。
ハブ LANの中でコンピュータ同士やコンピューターとプリンタなどをつなぐために利用する機器。
ルータ LANとLANをつなぐために利用する機器。学校内のネットワーク(LAN)とインターネットをつなぐためなどに使われる。
サーバとクライアント コンピュータの役割の違い。みんなで利用するデータなどが置いてあるのがサーバ。各人が利用するコンピュータがクライアント。
IPアドレス インターネットに接続するコンピュータに割り当てられた固有の番号、数値。(例)202.214.216.10
ドメイン名 IPアドレスを覚えやすいように文字に変換したもの(例)www.kantei.go.jp
DNS(ディーエヌエス) IPアドレスとドメイン名を紐づけている仕組み。DNSはDomain Name Systemの略。
プロトコル 通信をするときの規則や方法。プロトコルの種類には、HTTP、HTTPS、TCP/IP、SMTPなどがある(詳細は下記)
HTTP プロトコルのひとつ。Webサーバとやり取り(インターネットを見るなど)するときの規約。そのままエイチティーティーピーと読む。
HTTPS プロトコルのひとつ。HTTPを暗号化してセキュリティを高めたもの。そのままエイチティーティーピーエスと読む。
TCP/IP プロトコルのひとつ。インターネットでデータをやりとりするときの規約。そのままティーシーピーアイピーと読む。
パケット TCP/IPでデータをやりとりするときに分割したデータのこと。データは複数のパケットに分けて送受信される。
SMTP プロトコルのひとつ。メールを送信するときの規約。そのままエスエムティーピーと読む。
HTML Webページをつくるときに使用するプログラミング言語。そのままエイチティーエムエルと読む。
ブラウザ HTMLで書かれたページを表示するソフト。主にWebページを見るために使用する。

HTTPとHTMLは同じインターネット関連で紛らわしいので、間違えないようにしましょう。通信プロトコル(規約)がHTTPで、Webページをつくるプログラミング言語がHTMLです。