高校「情報1」アナログとデジタルのテスト対策ワンポイント

高校「情報1」アナログとデジタルのテスト対策ワンポイント

「アナログとデジタル」の定期テスト対策

高校「情報1」の単元「アナログとデジタル」に関する定期テスト対策用のポイント解説です。

 

コンピュータで扱えるのはデジタルデータ

  • 身に回りに(自然界に)ある連続的なデータをアナログデータといい、とびとびの段階的なデータをデジタルデータという
  • コンピュータで扱うデータはデジタルデータ
  • デジタルデータには複製による劣化がないというメリットがある

コンピュータでは、音声や画像などを扱うにはデータをデジタル化する必要があります。

 

二進数

  • 0と1の2種類ですべての数字を表す方法を二進数という
  • 日常的に使っているのは0から9までの10種類の数字を使っているので十進数
  • コンピュータ内部では二進数を用いる
コンピュータが二進数を使う理由

コンピュータ内部では、「電気が流れている」か「いない」かや、「電圧が高い」か「低い」かのように2つの状態で判別を行うのが容易であるため二進数が使われます。

 

二進数の表現方法

  • 使用する数字は0と1のみ
  • 0→1の順で数字が大きくなる
  • 使う数字がなくなったらケタが上がる(10進数と同じ)
  • 左に書かれている数字が上のケタ(10進数と同じ)
二進数の例
  1. 最初の数字…0
  2. 次の数字…1(二進数の「1」は十進数の「9」のようなものなので、次にケタが上がる)
  3. 次の数字…10(一つケタが上がる。十進数では2)

二進数は小さい数字から順に、0,1,10…となる。

 

二進数と十進数の対応表

二進数 十進数
0 0
1 1
10 2
11 3
100 4
101 5
110 6
111 7
1000 8
1001 9
1010 10

 

1ビット(bit)と1バイト(byte)

  • 二進数の一桁のことを1ビット(bit)といい、これがコンピュータでのデータの最小単位
  • ビット(bit)は小さすぎるので、実用上は8ビット(bit)=1バイト(bite)として用いる
  • バイト(bite)は、1024倍ごとに、KB→MB→GB→TBとなる
1024倍の意味

二進数では2の累乗(1,2,4,8,16,32…)で桁が上がります。2の10乗が1024なので、ここで単位がKB→MB→GB→TBと変わるようになっています。

単位 読み 変換
バイト 1B=8bit
KB キロバイト 1KB=1,024B
MG メガバイト 1MB=1,024KB
GB ギガバイト 1GB=1,024MB
TB テラバイト 1TB=1,024GB
PB ペタバイト 1PB=1,024TB

 

「アナログとデジタル」の定期テスト対策チェック

ポイントを隠す

  • アナログデータが、連続的なデータなのに対し、デジタルデータは段階的なデータ
  • デジタルデータには複製による劣化がないというメリットがある
  • 0と1の2種類ですべての数字を表す方法を二進数という
  • 十進数の2を二進数で表すと10となる
  • 二進数の一桁のことを1ビットという
  • 8ビットで1バイトとなる
  • 2の10乗の1024倍ごとに単位が変わる
  • メガバイト(MG)の次の単位は、ギガバイト(GB)となる

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