高校「情報1」情報とメディアの特性のテスト対策ワンポイント

高校「情報1」情報とメディアの特性のテスト対策ワンポイント

情報とメディアの特性の定期テスト対策

高校「情報1」の単元「情報とメディアの特性」に関する定期テスト対策用のチェック問題とポイント解説です。この単元では「情報の4つの特性」を覚えておくことが必要です。

 

情報の4つの特性

  • 形がない
  • 消えない
  • 簡単に複製できる
  • 容易に伝播する
テスト対策

この4つは覚えておきましょう。この単元でテストで出る最も「ベタ」な内容です。

 

情報を伝達するのにつかわれるものがメディア

メディアと聞くと、テレビ新聞をイメージする人が多いかと思いますが、それだけではありません手紙電話もメディアです。

 

情報を伝えるために使われるものがメディアです。教科書では、このことの説明に「媒介」「媒体」など聞きなれない言葉を用いているので、混乱してしまうかもしれません。

メディア=情報を伝えるもの。です。

 

よって、USBメモリやDVDなど情報を保存するものもメディアです。こうしたものは記録メディアと呼ばれます。紙、ノートもメディアです。

 

ちなみに、不特定多数の人に情報を伝えるメディアはマスメディアと呼ばれます。
マス=大衆という意味で、テレビ、新聞、雑誌がマスメディアになります。

 

なお、マスメディアを使って情報を伝えることがマスコミュニケーションで、これを省略したものがマスコミです。

 

メディアによって伝達可能な情報は異なる

メディアの種類によって伝えられる情報は異なることもポイントです。

  • 電話では映像は送れない
  • 書籍では音声は送れない
  • テレビでは匂いは送れない

あたりまえですけど、意識しないと気づきませんよね。

 

テスト対策

「メディアは、その種類によって伝えられる情報が異なることの例を挙げよ」なんて問題が出されたときに答えられるようにしておきましょう。

 

メディアリテラシー

読み書きする能力のことを「リテラシー」といいます。
これとメディアを組み合わせて、メディアリテラシーという言葉があります。

【総務省によるメディアリテラシーの定義】

  • メディアを主体的に読み解く能力。
  • メディアにアクセスし、活用する能力。
  • メディアを通じコミュニケーションする能力。特に、情報の読み手との相互作用的(インタラクティブ) コミュニケーション能力。

 

「ネットに掲載されている情報を鵜呑みにせず、ウソかホントかを見極める。」
こうしたことも、メディアリテラシーを身につけることの目的です。

 

フィクション、ノンフィクション、ドキュメンタリー

こうした用語も覚えておきましょう。

  • フィクション…作り話
  • ノンフィクション…実話
  • ドキュメンタリー…ノンフィクションの映像作品

世の中には、ドキュメンタリー風のフィクション映画といったものがあります。
何がホントなのか?情報を鵜呑みにせず、自分で判断することが必要です。

 

情報とメディアの特性の定期テスト対策チェック

ポイントを隠す

  • 情報の4つの特性は、形がない消えない簡単に複製できる容易に伝播する
  • 不特定多数の人に情報を伝えるものをマスメディアという。
  • マスコミとは、マスコミュニケーションの略。
  • メディアを主体的に読み解く能力などのことをメディアリテラシーという。
  • フィクションとは、作り話のこと。
  • ノンフィクションとは、実話のこと。
  • ドキュメンタリーとは、ノンフィクションの映像作品のこと。

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