


高校「情報1」の単元「個人情報と情報モラル」に関する定期テスト対策用のポイント解説です。この単元には個人情報保護法5つの原則などテストでよく出るポイントがあります。
個人を特定できる情報を「個人情報」といい氏名、生年月日だけでなくマイナンバー、指紋、防犯カメラに映った姿も「個人情報」になります。
こうした個人情報は、保護される対象となり、個人情報保護法という法律で規定されています。
個人情報保護法には「5つの原則」があります。テストで必須項目なので覚えておきましょう。
この原則は個人情報を取り扱う事業者、機関が守らなければならないものです。
この個人情報保護法の5つの原則はOECD(経済協力開発機構)の個人情報に関するガイドライン(8つ)をもとに定められたものです。
この8つは、高校「情報1」としては、ややマニアックな内容(先生によってはテストで出題するかもしれないというレベル)です。
個人情報を第三者に提供するには本人の同意が必要ですが、次の場合は例外として本人の同意は不要です。
テスト対策としてキーワードを覚えておきましょう。
| フィルタリング | スマホなどから「有害」なサイト・ページにアクセスできないようにする仕組み。何を「有害」とするかは設定による。 |
|---|---|
| GPS | 位置情報を知る仕組み。Global Positioning Systeの略。 |
| ジオタグ | 写真や動画などに付加される位置情報。ジオタグを参照することで、どこで撮影した写真かがわかってしまう。 |
| フィッシング | 個人情報など重要なデータをだましとること。 |
| 肖像権 | 人の姿、顔に関わる権利のひとつ。自分の姿を無断で撮影されたり、公表されたりすることを拒否する権利。 |
| パブリシティ権 | 人の姿、顔に関わる権利のひとつ。有名人の姿など財産的価値を保護する権利。 |
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